Metonymical Deflection

ゆるく日々のコト・たまにITインフラ

今週のお題「ちょっとしたぜいたく」

何だろう。


つい最近までは、
 「目覚ましを掛けないで寝ることと」
 「時間を気にせず自分のやりたいことに没頭すること」
だった。


けど、今は満たされてしまってるから(^^;


強いて言えば、
 「セミナー用資料のネタについて思い悩むこと」
 「小論文のテーマについて本気で考えてしまうこと」
かなぁ〜(笑)


#
思い出したw
 「The Chemical BrothersのStarGuitarを聴きながら、
  羽田空港や浮島にドライブへ行くこと」

お言葉

諸々、集めた言葉が付箋で邪魔になりだしたので、こちらに残しておこう。


どこかにたどり着きたいと欲するならば、
今いるところには留まらないことを
決心しなければならない。
【J.P.モルガン】


やってみせ、言って聞かせ、させてみて、 ほめてやらねば人は動かじ。
話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。
やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。
山本五十六


自分に
『もし今日が自分の人生最後の日だったら、
 今日やろうとしていることをやりたいと思うだろうか』
と問い掛ける。
答えが「ノー」の日が続いたら、何かを変えなければいけないと思う。
これは何かを失うかもしれないという思考の罠に陥るのを防ぐ最善の方法だ。
ジョブズ


今の職場で働く理由が必要ならば、
・所属する仕事場に貢献できているか。
・社内でやりたいことがあるか。
・社外に出ても市場価値はあるか。
と問いかける。
【ダチから聞いた】


超抽象的な言い方だが、設計書作成を誰かに依頼する場合は、
目的がブレないように礎となる考え方を明示的に伝えること。
【自分】

今週のお題「今年のうちにやっておきたいこと」

今年のうちにやっておきたいことは、大学受験&合格。


いい年して、社会人入試で大学受験してみます(笑)


「してみます。」と言いつつも、
「しなければならない。」状況に自分を追い込んだので、
あとはひたすらやるだけですがw


年内に進路が決められたら、各方面にもご挨拶をしなければ。。。


どちらを選択しても、後悔する可能性があるならば、
オレは自分に正直に『やりたい』と思うことを選択することにした。

気遣い

気遣いや心遣いは大切だと思う。

「日本人だから」と理由付けするのは、言い過ぎ感が否めないけれど、

気遣いに関して、日本人はかなり研ぎ澄まされている気がしてしまう。


・・・なんだけど、
オレは、


  気を遣ったり


  気を遣わせたり


  気を遣われたり


するのが、
「ちょっと苦手だな」って思うことがある(^^;

考えること

設計をしてて思ったことなんだけど、
人は「考えること」をやめたらダメだなって気がした。


意図的にかつ一時的にやめるのではなく、
そもそも「何も考えちゃいねぇだろ?」とか、
「思いつきで言ってるだろ?」などと
といった状態になると、厳しいと思う。


なぜなら、生きる屍と大差ないから。


何も考えなくても良いって状態は、かなりというか相当「楽な状態」だと思う。


しかし、そこには「己」というモノが欠落していると思う。


自分の意にそぐわないことであっても、「考えること」はやめちゃいかんと思った。


設計者である以上、責任は伴う。


責任を全うするためにも、「考えること」はやめてはいけない。


考えていないと、「なぜなら」が出てこないし、
「なぜなら」の内容が浅くなってしまうから。


それとね、考えてないヤツの言動が徐々に見抜けるようになってきた。
気がしてるw


今はまだ、反射的に切り返す域までは達していないものの、
一呼吸置くと、大体わかるようになってきた。


それには、やっぱり自身が「考えている」からこそなんだと思ってる。


「私はこう考えている。なぜなら、、、」の後に
出てくる内容の深さで、ある程度の決着は付く。


当然、そこには自分が思いもよらなかった視点や観点からの考え方を
素直に理解しようとする努力がなければいけないけどね。


そこまで加味して設計が完遂できたなら、
恐らく80点くらいの評価を頂いても良いのでは?
と甘っちょろい戯言で締めくくろう。

葛藤

愉しいこと(今の仕事)をやっている自分


「やりたいこと」をやっている自分


二人の自分の中で、大きな葛藤がある


愉しいことをやっているときも無我夢中


「やりたいこと」をやっているときも無我夢中


どちらも本当の自分


ただ、辛いのは「やりたいこと」ができないっていう状況。



どんなに愉しいことをやってても、
「やりたいこと」ができないのは、やっぱり辛いと思った。